こんにちは٩(*´︶`*)۶҉
大谷 桃百です
めずらしく、今回は、少々ネガティヴなお話です(´・д・`)
先日、業界イベントでお会い出来た
風俗作家さんからインタビューがありました
著書を手にした事はないので、
どんなお話がメインなのか、
何からインタビューされるのか、
分からないまま
当日、再会しました。(¨* )
風俗関連の著書、コラム、雑誌、ラジオパーソナリティーなど、この業界を知り尽くした方に、わたし‥
大丈夫かな?( ఠ_ఠ )
ま、やってみよ。経験‥経験‥
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬
席に着いて、名刺交換後、
「僕からの質問に対して、お話しして下さったら良いですよ〜では始めます!」
いきなり録音スタート(((((°°;)
『予感的中!うそでしょ!(゚ーÅ) ホロリ』
『台本とかないの?テーマは?どこが主要?何を展開する話?着地点は?』
心の叫びは届かないまま
もう、お手上げ*¨*•.¸¸♬
しかも、向かい合っているのは
作家さんと、上司‥‥
⋆* ⁑⋆* (๑•﹏•)⋆* ⁑⋆*
もう、2人が
検察官と事務官にしか見えない(@_@)
終始 わたし
笑顔で泣いておりました
多分、3、40分程でしょうか
達成感の無い荒苦行が終わりました。
(T_T)
自分評価‥‥勿論、最低ランク(u_u)
「お話に慣れてますね」
「良くわかりました!」
と、言われても、もう顔が笑えない
帰りたい。
人前で話す事に抵抗は感じない私ですが、
予想外の進行に戸惑いました
どこを1番に聞きたかったのか、全く察知出来なかった事や、
聞かれる事の前後の展開が把握出来ない。
唯一、想定はしていたこの業界への導入口の話ですら、相手と距離感が測れない分、違和感満載‥
今回、このお仕事の立場で、実際にやってみて、良くわかりました
(_ _。)・・・シュン
この仕事だからこそ、もっと慎重になって、予めテーマを聞いておけば良かった。
作家さんの業界著者や、活動内容を把握しておけば良かった。
『事前準備』『心構え』
本当に必要(゚ーÅ)
椿で私が、関わる女の子への対応に、この度の経験は教訓になり、勉強になりました。
この店で出会う女の子は、
誰、一人として
憧れて始める仕事では無い事が
大前提です。
本来、「働く女の子の為の私で居たい」と言う気持ちで始めたのだから、
この場に居る以上、パーソナルな部分への
慎重な配慮、研修での進行、
初めて出会う女の子との会話の1つ1つを、
当たり前の事として捉えず、今以上に、
繊細な気持ちで居ないといけない。と
反省の1日になりました。
やってみた結果を、
大至急、プラスに変換して、このダメージから乗り越えたいと思います。